仕事とは問題解決。
でも、ただ問題を解決するだけでは
オモシロクありません。
今の時代、
「確かにね」 「そうだよね」
「私もそう思ってたよ」
では
お客様の予想の範疇を、
納得感を
超えていくことはできません。
「なるほど」の先にある
「そうきたか!」を目指し、
日々たくらみ、
お客様のお役に
立ちたいと思います。
仕事とは問題解決。
でも、ただ問題を解決するだけでは
オモシロクありません。
今の時代、
「確かにね」 「そうだよね」
「私もそう思ってたよ」
では
お客様の予想の範疇を、
納得感を
超えていくことはできません。
「なるほど」の先にある
「そうきたか!」を目指し、
日々たくらみ、
お客様のお役に
立ちたいと思います。
海岸にドーンと鎮座するアレ、消波ブロック。この消波ブロック、大きなコンクリートの塊ですが、実はすごい存在なんです。
これがないと、年間160haもの国土が失われると言われています。日本を護るウルトラマンみたいな存在と言ったら大袈裟でしょうか。
そんな消波ブロックのように、弊社も仕事の荒波から皆さんを護る存在でありたいという想いを社名に込めました。
波から国土を護るために設置されている消波ブロック。実は藻類や魚介類の棲み処となっており、予期せずして豊かな生態系を育んでいます。
そんな消波ブロックのように、私も皆さんにとって、お仕事以外でもお役に立てる存在でありたいと思います。
テトラの3本脚は、大切にしたい3つの存在を意味しています。
の3つです。
そしてさらに…
テトラはギリシア語で「tetra」と書き、数字の4を意味しています。
そう、実は消波ブロックは4本脚なんです。見えない部分の脚は、陰で支えてくれる家族です。
「売れる」を仕掛ける提案はおまかせ
制作から実施までワンストップで
Webも紙もなんでもアリ
今まで書いてきた企画書は300本以上
消波ブロックといえば、皆さんが思い浮かべるのはきっとあのカタチだと思います。
ですが、そのカタチは様々あり、実にユニークなんです。そんな消波ブロックのように、今後は様々な事業にもトライし、日々進化し続ける存在でありたいと思います。
あなたの企業のコミュニケーション×ビジネス実現のスピンオフ部署として我チームがオフィシャルに動きます。自社には動かせないプロモーション関連の業務分野をアウトソーシング。
ときにはランチの出前を頼むくらいお手軽に、ときには共に会議で考え込むほどに熱中するチームとして、スピンオフ・オフィシャルは企業のジョイントタスクフォースとしてご利用いただけます。
企業のビジネスモデルをサポートするコミュニケーション×ビジネスの専門家(自社にてデザイナーを配置する必要がなくなります)
インハウスデザイナーやインハウスプランナーでは実現するのが難しいコミュニケーション案件を丸投げできる外部部署
紙やWEBに限らない、プロモーション全般の「デザイン」を理解したプロ集団
隣の部署にフラッと立ち寄ったり、内線を使って「〇〇はどう?」と相談できるような、近い距離にいる仲間
何が必要か、何を制作すべきか、どう制作を進めるか
貴社のコミュニケーションをデザイン
作ったものをどうするか、どう展開していくか、次に何をするか
あなたの企業のコミュニケーション×ビジネス実現のスピンオフ部署として我チームがオフィシャルに動きます。自社には動かせないプロモーション関連の業務分野をアウトソーシング。
ときにはランチの出前を頼むくらいお手軽に、ときには共に会議で考え込むほどに熱中するチームとして、スピンオフ・オフィシャルは企業のジョイントタスクフォースとしてご利用いただけます。
都内でイベント、キャンペーンを中心にプロモーション企画を行っている株式会社テトラ代表。商品やサービスと消費者をつなぐコミュニケーションが得意。バズらせるためではなく、モノやサービスの本質を起点に、消費者とどのようにコミュニケーションすることで好意的に受け入れられるかといった視点で戦略を企てる。制作会社出身で、企画にとどまらず、計画・実行までワンストップで行えるのが強み。
好き▷ MISIA、料理・食べること(スイーツおたく)、犬、馬、本(ビジネス本を中心に2000冊超所有)、野球、ウイスキー。
奈良のデザイン事務所パーキーパット・デザインズ代表。紙/WEB/グラフィック/イラスト/グッズ/イベントなどデザインを全方位型で対応。企画段階からのアイデア提案やチームでの業務 遂行を得意とし、プレイヤーでありながらディレクター・プロデューサー・プロモーターとしての顔を持ち合わせる。表面的なデザインだけではなく、本質を見抜いて提案する『感性+思考』のビジネス型ハイブリッドクリエイター。
好き▷ コメディ映画(ジム・キャリー大好き)、漫画(パトレイバー・幽遊白書)、アメコミ、お笑い、奈良(鹿だけじゃない)
2012年よりジオガシ旅行団を始動。ジオ菓子製造をはじめ、地元小中高へ郷土学の出前教室、ツアーガイドなども行いつつ、デザイン業務を行う。2013年に三島信用金庫 夢企業大賞 最優秀賞、2015年日本ジオパーク優秀活動団体として表彰される。全国で講演やキッチン教室も行っており、今まで訪れた先は全国20箇所以上にのぼる。本質を押さえ、継続できる仕組み作りと人の育成を重要視し、クライアントと併走するスタイルを得意とする。ふじのくにしずおか観光振興アドバイザー。
好き▷ 猫、火山学、鉱物、園芸、マーシャルアーツ、きのこ、料理、アニメ
家業の印刷会社「株式会社星光堂へ」入社し、事業の整備・拡大と承継準備に着手中。リアル・WEB・紙の各プロモーション領域において大きな責任と成果が求められるナショクラ案件を多数経験。「プロモーション案件に特化した印刷会社」として、都内の自社工場だから提供できる価格・納期面でのメリットと共に、「1言って10 分かる究極の御用聞き」として、多忙な皆様から『つくる』工程の提案やディレクション業務を巻き取り、皆様に貴重なお時間を創出頂くことが最大の強み。
好き▷ 欧州サッカー(筋金入り)、ボクシング(ニワカ井上尚弥ファン)、日本酒(最近ドハマり中)
アートディレクター/グラフィックデザイナー/イラストレーター。広告制作会社に10年以上勤め、自動車、航空、住宅総合、飲料、ゲーム、書籍などの大手メーカーのキャンペーングラフィックを多数制作。名刺サイズの小型グラフィックから駅看板などの大型グラフィック、Webバナー(静止画、動画)、またパッケージなどの立体グラフィックまで制作が可能。コミュニケーションを重視し、相手の伝えたいニュアンスを汲み取ることが得意。
好き▷ Mr.Children、Bish、ディズニー 全般、アニメ全般、漫画全般、スノボ、流行り物
テトラを社名にした一番の理由は、少年時代の思い出が大きかったりします。
「これからの人生、どうせなら笑って突き進みたい」そんな時、ふと脳裏に浮かんだのが、大人になるまで毎年訪れていた千葉県館山市の大好きな堤防の風景でした。
釣りをしたり、BBQをしたり、ラジカセでサザンを流しながら夕日を見ておセンチになったり、夜には花火をしたり、そこにはいつもテトラがありました。
そんな心が満タンの風景を切り取り、その時の気持ちごと社名に投影することで、皆さまからいただいた大切なお仕事を全力で守りぬく原動力になるんじゃないか、という自分へのおまじない的な意味が一番大きいのかもしれません。
社名 | 株式会社テトラ |
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代表 | 代表取締役 牧野 陛 |
本社 | 〒105-0013 東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2F |
設立 | 2021年4月19日 |
電話番号 | 03-6841-3325 |
makino@tetra4.co.jp | |
主な取引先 |
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